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恵の丘長崎原爆ホーム(別館)(095-844-9809)

被爆80年祈念プロジェクト(平和継承活動)

平和祈願祭(8月9日)
今日は被爆80年目の長崎原爆の日です。犠牲となった多くの原爆被爆者のご冥福と、二度と戦争を起こしてはならないという誓い、核兵器による抑止力に頼らない真の平和を希求し、平和祈念ミサならびに平和祈願祭を聖堂にて開催しました。朝から雨が時折強く降るあいにくの天気でしたが、式典が始まるころには雨は上がり、連日の酷暑が今日ばかりは少し穏やかになりました。祈念ミサは聖母の騎士の中野里神父より執り行われました。福音の朗読と神父様のお言葉、共同祈願を行い、利用者さまが日頃から少しづつ折られた折り鶴で作った鶴のリースや平和への想いを集めたメッセージボードなどを奉献をしました。11時2分に合わせて黙祷を行い、テレビで長崎市長の平和宣言を一緒に拝聴いたしました。原爆ホーム別館の利用者さまを代表し自治会副会長の犬塚様が、平和への想いのバトンを次世代につないでいくと力強く宣言され、その平和宣言文を英訳した文章を小江原中学校二年生の江口いのりさんが世界中に届くよう読み上げて下さいました。被爆70年時にホームで作成した祈念歌『風にのせて 世界中に』を皆さまと一緒に歌い、最後は自治会長の宮﨑様より閉会の挨拶をいただき、平和祈願祭を締めました。皆さまは各々心を込めた祈りを捧げ、三ツ山は祈りに包まれた一日となりました。
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