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恵の丘長崎原爆ホーム(別館)

令和3年度 行事の様子

平和週間(8月1日~15日)
被爆76年を迎え、平和への想いを改めて考える機会にしようと、8月1日~15日を「平和週間」として新たな取り組みを行いました。この機会を通し、平和のことを考えたり、平和を願って祈ったり、利用者さまと職員がこころをひとつに、平和のために働く期間を過ごしました。「祈りのリレー」という企画では、平和の大切さや核兵器のない世界を希求する想いを、利用者さまや職員のメッセージにして集め、改めて皆さまの様々な想いを知ることができました。他にも、職員や職員の家族にも協力していただき、ペットボトルを再利用し、灯りはペンライトを使用した灯籠を作成しました。様々な平和への想いを言葉や装飾に込めた灯籠がたくさん完成、平和祈願祭で捧げました。6日の広島原爆の日と9日の長崎原爆の日には原爆の犠牲になられた方々に永遠の安息を祈り、この悲劇を繰り返さないよう決意を新たにしました。また、利用者さまから被爆体験を聞き取ったり、語り合う時間を設けました。今年の慰霊祭はこの一年に別館で亡くなられた利用者さま35名の御霊を供養するため、精霊船を作成しました。利用者さまも手工芸クラブなどで思い思いの飾り付けを行ってくださいました。これからも希望の祈りをつなぐため、この活動を継続していきたいと思いました。
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